今回は〜・・・感想というより
カイ様のセリフ集めただけ！？
あの名場面、復活！？って先週のそのまま；笑
BGMで雰囲気って結構変わりますね。
ブルックリンの目つきが〜！！！
分かっていたけど、性格までが黒く！？
モーゼスがいないにも関わらずBEGA側のベンチが増えているのは
やはりブルックリン用ですかぃ。
リックとじぃちゃんの並びに笑。
「追い込まれて開き直ったか・・・。いい顔をしている。」
ガーランド；；
やっぱりカイ様の顔の怪我はそのままという方向で；
あのキズで頬にペイント入れて、痛くないのでしょうか？
衣装は新品にvv
良かったね。。。
今回は作画には目をつぶろう。
目を・・つぶろ・・・グスン。
観客黙れ。
「それではあいつは納得しないだろう。」
ガーランド。カイ様の気持ちを汲んだということで。
「この試合、何があっても俺は俺だ・・・。」
「ブルックリンを行かせてよかったのか？」
あわわ。敬語じゃなくなってます。
木ノ宮コーチ？サングラス、変えましたか？
「俺は負けることが許されてないからな。」
だんだんイヤだ、この男。
「新しいコマを手に入れたのか。 by ブルックリン」
コマ！？コマ！？
あえてコマですか！？
試合開始。
カイ様、せっかくのオニュー衣装なのに
ボロボロになるのが早いです；
「分かってるさ。貴様は地上をはいずる俺たちを
空の上から見下ろす存在だ。」
「その高さまで俺が上がるためには、もっと・・もっとだ・・・」
のカイ様がかわいいです。
「もっと攻撃して欲しいみたいだね。」
のブルックリンが怪しいです。
殴られても、落下しても笑うカイ様、怖い；；
「ほら、そうだ。もっと俺の怒りを憎しみをかきたてろ。」
カイ様を取り巻く、ドランザーMSを取り巻く炎が
青黒くなってしまいました。
ｆサングレ！？
まだ日本にいたんですね？
ロメロ・・やめなさいって言ったか！？
ブルックリンへの怒りを駆り立てただけじゃ・・・ゲフン；
カイ様の怒りは石像すらも壊します。（笑
「大丈夫なの？普通じゃないわよ、カイ」のヒロミの横顔が割りとまともでした。
あぁ、そうか、横顔はマシなんだねぇ。
ドランザーが宇宙を作り出しそうです。
青黒かった炎に光がまじり・・・高速移動。
えぇ、高速移動には笑えたんですけど。
ちみっと泣きそうになりました。
怒り憎しみだけじゃなくて。そこに喜びや楽しさをぶつけようとしたところが。
あぁ、カイ様も大きくなったんだなって
成長したんだねって。ほんのキレイゴトにすぎないんだろうけど。
そういえば、いつになくカイ様の胸がはだけてますねvv
「ここまで僕と遊んでくれたのは、今までガーランドくらいだったよ。」
実は仲が良かったんですね。（意味違；）
ブラックホール出現。
次元がゆがみます。
パワーどころかカイ様すら吸い込もうとしていますvv
吸い込まれかけるカイ様のうめき声に萌えv
「カイを信じろ！俺たちが信じてやらなくてどうするんだよ！？」
はい、信じてください。
むしろ当たり前です。
「みんな。まだ信じていてくれるのか。」
はい、信じてもらってください。
そして最後まで頑張ってください。
「俺のすべて、怒りも憎しみも戦う楽しさも喜びも！
ベイにかける俺の情熱を！！！」
「あのブルックリンがおされるなんて！？」
頬を染めるミンミン。カイ様に惚れたように見えますな；苦笑
「貴様の本性はすべてを吸い尽くすブラックホールだ！！！」
えぇえぇ・・・あの腹黒さは只者ではないですもんね；
「まだだ。俺はまだ俺の持つすべてを出したわけじゃない！！！」
そうだ！
まだマフラーさえも取っていないさ！
でも今、マフラーを取ったら間違えなく吸い込まれそうです。
「これ以上、何かあるの？」
「ブルックリン！お前は俺が倒す！
たとえ、この命、つきはてるとも！！！」
立ったよ！カイ様が立ったよ！！！
吸い込まれなかったよ。チッ（オイ；）
で、ちょっと待って！？命、かけますか！？
カイをとめようとするレイとマックスを
一人で引き止めるキョウジュ。すごいです。
「ドランザーよ。もう少しだけ付き合ってくれ。
この男を倒し、俺の命が燃え尽きるまで。」
とうとうベイで人が死にます！？（意識不明ならいるがな；苦笑）
それもそれがカイ様ですか？！
そしてそこで次回に持ち込み！？
何だかんだ言って、カイ様は勝てるでしょう。
いや、勝たないとタカオまで試合が繋がらないし
でも、もし勝利とともにカイ様の命が消えてしまったら。
元も子もない。
最近のGレボは、その越えてはいけない一線まで越えてしまいそうで怖いです。
と言ったら、シビアな意見が返ってきました；苦笑
予告
ポエマー！！！
ラストになる・・のか・・・なぁ。。。
来週の作画は期待できそうvvとか
マックスがすっげぇ可愛いvvとか通り越して
怖い、です。やっぱり。
ドランザー；；
朱雀ぅ・・・；グスン
―渦巻く炎は命の灯火に似て―